草賀大使のメルボルン訪問

 草賀大使夫妻は、9月16日~17日の間、メルボルンを訪問しました。16日、草賀大使夫妻は、ナショナル・ギャラリー・オブ・ビクトリアを訪問し、バイリュー・マイヤー氏及びウェイン・クローザーズ同美術館日本担当学芸員とともに、マイヤー氏の全面的な協力及び支援により開催が実現した竹工芸展(Banboo: Tradition in Contemporary Form)を視察し、芸術性が極めて高い日本人竹工芸作家による作品を鑑賞しました。

 さらに同日夜、ビクトリア豪日協会、メルボルン日本人会及びメルボルン日本人商工会議所が共催するスプリング・ガラ・ディナーに出席しました。草賀大使は挨拶の中で、日本とビクトリア州との関係が強化されている状況に言及し、現在、ビクトリア州には多様な分野で170を超える日本企業が進出していること、また、メルボルンにおいては、本年10月、日豪合同経済委員会が開催される予定であることに加え、2018年W杯のアジア地区予選の日豪間の試合が開催されることになっており、多くの日豪両国のビジネスパーソンとサッカーファンの注目がメルボルンに集まる旨述べるととに、草賀大使としては、羽田在メルボルン総領事及び総領事館とともに、今後とも日豪関係のさならる強化のためガラディナーに出席した方々を始め関係者と密接に連携していきたい旨述べました。
 
マイヤー氏及びクローザーズ学芸員と竹工芸展を視察する草賀大使夫妻
 

ガラ・ディナーで挨拶を述べる草賀大使

ガラ・ディナーで沖縄のダンスを鑑賞する草賀大使