カウラ市における捕虜収容所日本兵脱走事件祈念式典への参列

 8月5日、草賀大使夫妻は、カウラ市内で行われた、カウラ捕虜収容所日本兵脱走事件で亡くなられた日本兵231名及び豪州兵4名を慰霊する祈念式典に参加しました。式典は日豪両戦没者等墓地で実施され、草賀大使はビル・ウェストカウラ市長とともに両国戦没者の墓石に花輪を捧げました。

 日本人戦没者等墓地には、同事件で亡くなられた方の他、戦時中に捕虜として豪州で亡くなられた方を含め、522名の日本人戦没者が埋葬されております。戦後放置されていた墓地を不憫に思ったカウラの退役軍人会(RSL)が世話を始め、その後在豪日本大使館とカウラ市、豪政府の協力の下、日本人戦没者等墓地として整備され、以降引き続きカウラ市が主体となり手厚く維持・管理されています。
 
                カウラ市長との歓談
 
             カウラRSL会長との歓談
 
               日本人墓地での献花
 

              カウラBreakout協会旗

                上越市長との歓談

                  カウラ日本庭園カフェにて