天皇誕生日レセプションの開催

11月29日、大使公邸において、天皇陛下の誕生日を祝うレセプションを開催しました。本年のレセプションには、カトリーナ・ビリク上院議員、ブライアン・パーストン上院議員、ピーター・ジョージウ上院議員、ブリジット・マッケンジー上院議員、ポーリン・ハンソン・ワン・ネーション党党首、連邦政府関係者、各国大使、大学関係者、日系企業関係者、日系コミュニティ代表など約800人が参加しました。

草賀大使は挨拶の中で、展示等にご協力いただいた日本企業への謝意を述べるとともに、インド太平洋の理念は熟しつつあり、この概念は安倍総理が昨年提唱した「自由で開かれたインド太平洋戦略」にも唱われている旨述べました。また草賀大使は、日豪両国は、この地域の将来にわたる成長発展のためのTPP11の実現に向けた協力等を通じ、経済分野で新しい形での協力関係を深化させていること、さらに、本年は日豪通商協定署名60周年に当たり、大使公邸で8月に実施した同記念レセプションにターンブル首相がハワード元首相、アボット元首相とともに出席され、共に60周年をお祝いした旨述べました。さらに草賀大使は、安倍首相とターンブル首相とが個人的に良い関係を築いていること、さらに、両国政府の留学生制度、各種人的交流プログラム、ワーキング・ホリデー制度等を通じて、次の世代の日豪関係を担う両国の若者同士が個人的な結びつきを深めていることを喜ばしく思う旨述べました。(草賀大使スピーチテキスト全文(英語)

本年のレセプションは、公邸内での企業展示、館員等による少林寺拳法及び柔道のデモンストレーションを行ったことに加えて、来場者には、公邸内の日本庭園をゆっくり楽しんでいただくとともに、屋台を出して寿司やラーメンなどの食事、日本酒等の飲み物の提供を行った結果、多数の参加者の方から感謝の言葉が寄せられました。

草賀大使スピーチ

草賀大使の音頭により乾杯

豪海軍所属歌手による両国国家斉唱

日本酒試飲コーナーで来場客と懇談する草賀大使夫妻

少林寺拳法デモンストレーション

柔道デモンストレーション

大使公邸中庭で懇談する来場客

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