「東日本大震災6周年の集い」の開催

   3月11日(土)、キャンベラ・奈良公園において、キャンベラ日本クラブ、ACT豪日協会及びJETプログラム同窓会の共催により、「東日本大震災6周年の集い」が開催されました。この集いは、2011年3月11日発生した東日本大震災の犠牲者への追悼、復興への祈念のため、毎年同公園にて開催されています。本年の集いには、草賀大使、共催団体の代表のほか、日本とゆかりのある方々やキャンベラ市民など約100名が参列しました。
 
   午後4時46分(日本時間2時46分)、参列者全員により1分間の黙祷を捧げ、土井幸宏氏による雅楽演奏が行われました。
草賀大使は、冒頭のスピーチにおいて、震災の犠牲になられた方々への哀悼の意を捧げるとともに、自らが被災地を訪れた経験に触れ、震災後の豪州からのわが国への温かい支援に改めて感謝と敬意を表しました。また、わが国のこれまでの復興への取り組みや今尚約13万人が避難している現状を取り上げ、われわれが被災者や復興のためになすべきことは多いことを表明しました。

   その後、キャンベラ日本クラブ、ACT豪日協会、JETプログラム同窓会、豪州国立大学ザ・カブキ・クラブの代表がそれぞれ震災とのかかわりを交えたスピーチを行い、パイパー・みさこさんによる「花は咲く」の独唱により閉会されました。