草賀大使夫妻のクイーンズランド州公式訪問

 草賀大使夫妻は、3月27日~29日の間、クイーンズランド州を訪問しました。草賀大使は、3月27日(月)の夕方、グリフィス大学及びGOMAの共催で実施されたセミナーで講演しました。草賀大使は、「Strengthening of Japan-Australia Relations at a Time of Uncertainty」と題し、世界における変動を前に、日豪が一層連携して行く必要があることを中心に講演を行いました。 (大使スピーチテキスト(英文))
 
 草賀大使夫妻は、3月28日(火)午前に、豪州のカリキュラムのうち、算数を含むいくつかの科目を完全に日本語で教える極めてユニークな教育方針をとっているウェラーズ・ヒル小学校を訪問しました。同学校では、大使夫妻はそろばんを使っての日本語での授業を見学した後、ウェブスター校長先生及び橋本教頭先生から発足4年目となる同校の方針について話を伺いました。
 
 草賀大使は、3月28日(火)午前に、ライナム(Dr. Anthony Lynham)州開発相兼天然資源・鉱山相を訪問し、日豪経済関係について意見交換するとともに、日系企業への支援を依頼しました。
 
 大使夫妻は、元豪外貿省次官であったヴァーギーズ・クィーンズランド大学学長を訪問し、日・クィーンズランド関係を学術交流の観点から如何に強化できるかにつき意見交換しました。
 
 草賀大使夫妻は、招待を受けていたデ・ジャージー・クィーンズランド州総督主催の晩餐会に出席しました。同晩餐会では、クィーンズランド州のタウンズビルにわが国の最初の領事館が設置されて依頼の日クィーンズランド関係の歴史とこれまでの歩みを振り返りながら、今後の日クィーンズランド関係、さらには日豪関係の更なる発展を巡り活発な意見交換がなされました
 
 草賀大使夫妻は、29日もエマーソン野党自由国民党影の財務大臣を表敬し、日クィーンズランド関係強化のための支援を依頼しました。

 

 
  
クイーンズランド州立美術館関係者、
草賀大使夫妻及びグリフィス大学関係者     
 
ウェラーズ・ヒル小学校の訪問
 
 
ライナム州開発相兼天然資源・鉱山相との
意見交換
 
  
ヴァーギーズ・クイーンズランド大学学長との
意見交換
 
デ・ジャージー・クイーンズランド州総督主催の晩餐会