草賀大使夫妻の珊瑚海海戦75周年記念行事への出席

 平成29年5月5日、キャンベラの米豪記念碑前において豪米協会キャンベラ支部主催の珊瑚海海戦75周年記念行事が行われ、草賀大使夫妻が出席しました。珊瑚海海戦記念行事に日本政府の代表が招待されたのは今年が初めてです。

 式典には大使夫妻のほか、豪州からマッケンジー上院議員(連邦首相代理)、ブロッドマン影のサイバーセキュリティー・国防補佐大臣(野党党首代理)、サージェン国防次官代行、米国からカルーソ在豪州臨時代理大使等の来賓が参列し、献花やスピーチを行うとともに、同海戦参加者を含む退役軍人、国防関係者等が参加しました。

 大使はスピーチの中で、「日本は犠牲となった方々に対し深い悔恨と哀悼の意を表明する。我が国は戦争の惨禍は繰り返してはならないと決意し、自由で民主的、平和な国を作り上げてきた。戦後我が国が国際社会へ復帰する道を開いてくれた豪州及び米国への感謝の気持ちを忘れない。戦後のわが国の歩みを評価する豪州国民の寛容の心に改めて感謝する。今後も同盟国、パートナー国と緊密に連携して地域及び国際社会の平和と安定が続くよう努力を継続する。」旨述べました。(スピーチ原稿テキスト(英文)

スピーチを行う草賀大使

記念碑前で献花を行う草賀大使