髙橋大使の北部準州公式訪問

 髙橋大使は、2019218日から20日まで、北部準州を公式訪問し、ヴィッキー・オハロラン行政官(注:州総督に相当)、マイケル・ガナー首席大臣(注:州首相に相当)、 コン・ヴァツカリス ダーウィン市長をはじめとする同準州の要人を表敬し意見交換を行いました。また、第二次大戦中にダーウィン沖で沈没した伊号第124潜水艦慰霊碑記念植樹式、第77回ダーウィン空爆追悼式典、USS Peary追悼式典に日本政府を代表して参列しました。更にイクシスLNGプロジェクトの現場視察やダーウィン・メモリアル連合教会内藤田ホール、ダーウィン軍事博物館等を訪問しました。

 今次同準州への訪問は、髙橋大使にとり本年1月に着任後初の公式訪問であり、また日豪和解の象徴として歴史的な訪問となった昨年11月の安倍総理のダーウィン訪問の成果をフォローアップするものです。今次公式訪問を通じて、液化天然ガスに代表される日豪間の貿易を通じた経済関係、安全保障における協力の重要性、同準州における日豪間の草の根レベルの交流の更なる促進を含め、過去、現在そして未来を見据えた日本と北部準州の強固なパートナーシップが再確認されるとともに、今後も更なる関係強化を図っていく必要があることが再認識されました。今回の訪問を踏まえて、日本と北部準州との一層の関係強化に向けて、引き続き努力していく考えです。

 

伊号第124潜水艦慰霊碑記念植樹
 

 77回ダーウィン空爆追悼式典における献花 
 

オハロン北部準州行政官表敬
 

ガナー北部準州首席大臣表敬 
 

ヴァツカリス ダーウィン市長表敬
 

ダーウィン・メモリアル連合教会 藤田ホール訪問