髙橋大使のビクトリア州公式訪問

 髙橋大使は,2019年2月20日から22日まで,ビクトリア州を公式訪問し,デサウ州総督,リーン州議会上院議長,ブルックス州議会下院議長,アンドリュース州首相,キャップ・メルボルン市長,オブライエン・ビクトリア州自由党党首をはじめとする同州の要人を表敬し,日豪関係や日・ビクトリア州関係の促進に向けた意見交換を行いました。また,エディントン豪日経済委員会会長やメルボルンを拠点とする日本企業関係者,当地の財界関係者とも面会し,日本と豪州,ビクトリア州との貿易経済関係を中心に意見交換を行いました。

 日本はビクトリア州にとって第3位の貿易相手国であり,近年の日本からビクトリア州への投資は物流,保険など幅広い分野にわたっています。また,来年40周年を迎える愛知県とビクトリア州を含む姉妹都市交流も活発であり,日本・メルボルン間の直行便の就航などにより双方向の旅行者数は増加傾向にあります。

 今回のビクトリア州への公式訪問は,本年1月に着任した髙橋大使にとって着任直後の公式訪問となります。今次公式訪問を通じて,日本とビクトリア州の長年にわたるパートナーシップの重要性を再認識するとともに,貿易,投資,文化,科学技術,スポーツ等の幅広い分野において今後も更なる関係強化を図っていく必要があることが再確認されました。今回の訪問を踏まえて,日本とビクトリア州との一層の関係強化に向けて,引き続き取り組んでいく所存です。
 

右:デサウ州総督
 

左:ブルックス下院議長,右:リーン上院議長
 

中央:アンドリュース州首相

右:キャップ・メルボルン市長