南スーダン国際平和協力業務で自衛隊の活動に協力した国防軍隊員への感謝状伝達

 3月29日、草賀大使は、大使公邸に国防省フル-ウェン陸軍少将国防軍司令官代理を招き、南スーダン国際平和協力業務(UNMISS)で自衛隊部隊と協力して多大な功績を残したブラウンリー陸軍中佐及びカルガノ空軍大尉並びにバックリー空軍伍長の3名に対し、河野統合幕僚長から伝達が依頼された感謝状を贈呈する感謝状伝達式を行いました。 草賀大使は伝達式の冒頭に行われたスピーチの中で、日本国政府を代表して自衛隊の業務を支えた3名の隊員に対し感謝の辞を述べるとともに、引き続きUNMISSにおける日豪の活動が継続することを希望すると述べました。

 そして草賀大使から各被贈呈者に対し、感謝状を読み上げ、その感謝状が贈呈された後、フルーエン国防軍司令官代理がスピーチを行いました。フルーエン国防軍司令官代理はスピーチの中で、過去国防軍と自衛隊は東ティモールでのPKO活動やイラク復興支援活動において協力関係を築いてきた。そしてこのUNMISSにおける活動を通じて相互の協力関係が更に深化し緊密になっていると述べました。

 感謝状伝達式に引き続き行われた草賀大使主催の昼食会では、東日本大震災における豪国防軍の活躍や、最近特に活発になった日豪共同訓練に関すること、日豪の防衛装備品に関することなどが話題となり、最近の日豪協力関係の深化を感じさせるものでした。