自衛隊記念日昼食会の開催

2020/12/16
大村次席公使による式辞
来賓挨拶をするキャンベル豪国防軍司令官
 12月2日、大使公邸において、自衛隊の創設を記念するとともに、自衛隊への理解と信頼を深め、日豪両国間の更なる関係強化に資することを目的として自衛隊記念日昼食会を開催しました。
 
 本年は、コロナ禍でソーシャル・ディスタンスを維持する観点から、例年に比し規模を縮小し、豪国防省関係者を中心として招待を行い、キャンベル(General Angus Campbell, AO, DSC)豪国防軍司令官をはじめ豪国防省・豪国防軍高官等に参加いただきました。
 
 昼食会においては、日豪両国国歌の演奏の後、髙橋大使の代理の大村次席公使(注:髙橋大使は11月のモリソン首相訪日同行により、この時期は大使公邸にて隔離中でした)による式辞に引き続き、キャンベル豪国防軍司令官による来賓代表の祝辞をいただきました。
 
 同祝辞では、豪軍代表として日本の防衛、地域の平和と繁栄、及び規範に基づく世界秩序を支えてきた自衛隊に対する賛辞が送られました。カウンターパートである山崎幸二統合幕僚長との協働を始め、自衛隊と豪国防軍がインド太平洋地域において密接な友好・協力関係にある旨の言及がありました。
 
 昼食会において、キャンベラ在住の尺八演奏家サマソン(Dr Rupert Summerson)氏による演奏や、黒山武道会のシーラー(Mr Damon Schearer)氏及びお弟子さん2名による居合道及び杖道の演舞展示が行われ、記念日行事を盛り上げていただきました。
サマソン氏による尺八演奏
シーラー氏による居合道演舞